更新日:2026年10月8日(2.1 に対応)
はじめは簡単モードです.「ファイルを選ぶ」か「録音する」を押し,話す人数を選んで使えます.文字起こしと話す人の聞き分けは端末の中で行い,ログインや API キーは要りません.
録音は画面がロックされても続きます.通話や OS の制限で中断することがあります.録音の長さに制限はありません.録音中にアプリが終了したときは,次に開いたときに録音を取り戻せるようにしています(取り戻せないこともあります).
iCloud Drive などにあるファイルは,先に端末へダウンロードしてください.iPhone で再生できる形式の音声を使えます.読み込めないときは,元のアプリで再生できるか確かめ,別の形式で書き出してから選んでください.
「モデルを準備して進む」が出た場合は,先に案内に従ってモデルを準備してください.
録音・処理・編集・ファイル選択中や,別の画面を開いていて受け取れないときは,その作業を終えてからもう一度共有してください.対応していない形式や空き容量不足の案内が出たときは,画面の案内に従ってください.共有元の音声ファイルは残ります.
iOS 26 以降では,文字起こしの間にほかのアプリへ切り替えても,端末の中で処理を続けられるようにしています.続けられる時間は iOS が決めるため,完了まで続くとは限りません.OS が継続を取り消した場合や期限が来た場合は処理が止まり,自動では再開しません.iOS 26 より前では,完了までアプリを前面にしたままお待ちください.
止まった後はアプリを開き,同じ音声と設定で再開の案内が出たら「続きから」を選びます.保存済みの区切りの後から処理し,処理中だった区切りはやり直します.「最初から」も選べます.保存された途中結果がない場合は最初からになります.元の音声は残ります.詳しい条件は続きからの再開についてをご覧ください.
ホーム右上の「詳細モードへ」か,簡単モードの設定の末尾にある「詳細モードに切り替える」から入ります.右上の「簡単モードへ」か,設定の「簡単モードに戻る」で戻れます.
簡単モードでは,詳細モードの設定(方式・品質・話す人数など)は使いません.設定は残るので,詳細モードに戻ると,そのまま使えます.簡単モードで選んだ人数も別に残り,切り替えやアプリの開き直しで,もう一方の設定に置き換わることはありません.たとえば,簡単モードの「2 人」と詳細モードの「9 人」は,それぞれのモードで使えます.
詳細モードの設定がまだない場合は,初めて切り替えるときだけ簡単モードの選択を出発点にします.保存先・保存期間・アプリロック・辞書・履歴・表示言語は,両方のモードで共通です.
音声認識は誤ることがあります.大切な数値・名前・否定の言い方は,元の音声と照らし合わせてください.雑音が大きい録音では,「雑音が大きいため、精度が下がることがあります。」と知らせます.
共有やクラウドへの保存を選んだときは,選んだ相手やサービスへ本文が送られます.
聞き分けは端末の中で行います.通常は 2 つの方法で確かめ,結果が違った所を「確認が必要」にします.詳細モードの上級者向け設定の「話者の聞き分け」で,どちらか一方だけにもできます.声が似ているときや同時に話す場面では取り違えることがあるので,聞き直して確かめてください.話す人の名前は「その他」→「話す人の名前を変える…」で付け替えられます.話す人数を変えてやり直すときは,「その他」→「もう一度文字起こし」から選びます.
話す人を聞き分けられるのは,60 分までの音声です.60 分を超える音声は「1 人」で文字起こしするか,60 分以内に分けてから読み込んでください.
Whisper で文字起こしできるのは,4 時間までの音声です.それより長い音声は,4 時間以内に分けるか,iOS 標準を選んでください.
本文から外した決まり文句などの区間は,自動で端末内の聞き直しを行い,候補が得られた場合に示します.これとは別に,詳細モードの設定 →「上級者向け設定」→「認識と文章の調整」→「聞き取りにくい区間をもう一度認識する」をオンにすると,追加の聞き直しを行います(初期設定ではオフです).聞き直した結果にも誤りがあるので,元の音声で確かめてください.設定を最初の状態に戻すには,詳細モードの設定の「文字起こしの設定を初期値に戻す」を使います.録音・履歴・辞書・保存期間・アプリロックは残ります.
簡単モードでは設定 →「データ」→「名前や用語の登録(辞書)」,詳細モードでは上級者向け設定 →「辞書」を開きます.正しい表記を入力し,必要ならふりがなや誤って認識される表記も足します.複数の辞書を作ったり,CSV(「表記,ふりがな」の形式)でまとめて登録したりできます.辞書は端末の中に保存されます.登録しても,必ず正しく認識されるわけではありません.
設定 →「このアプリについて」→「開発を応援する」から,任意のチップを購入できます.購入は Apple の App Store で行います.チップを買っても使える機能は変わらず,買わなくても機能が制限されることはありません.
簡単モードでも詳細モードでも,アプリを前面にして文字起こしに成功し,結果を表示した直後に,本文の下へカードが出ることがあります.次の条件をすべて満たすときだけ出ます.
日数は 24 時間を 1 日として数えます.成功回数はこの仕組みの導入後から数え,初めて使った日の記録がない場合は,更新後に初めて起動した日を使います.カードは起動直後,録音中,文字起こし中,裏での継続中,ほかの画面や確認が重なっているとき,アプリのロック中には出ません.失敗・取り消し・途中までの結果にも出ません.見送ったカードは,ほかの画面を閉じた後やアプリへ戻ったとき,履歴を開いたときには出し直しません.
「応援する」でチップの画面を開き,「今はしない」でカードを閉じます.閉じたカードは同じ結果では再び出ません.表示した時点から,次の表示までの日数と成功回数を数えます.今後の表示を止めるには「今後表示しない」を選ぶか,設定 →「このアプリについて」→「チップのお願いを表示」をオフにします(初期設定はオンです).「今後表示しない」を選んだ後でも,この設定をオンにすれば表示を再び許可できます.
表示のための利用日・成功回数・表示日・購入日・表示設定は端末の中だけに記録し,外へ送りません.
チップのカードとは別に,文字起こしの成功後に OS 標準の評価画面が出ることがあります.アプリから OS への依頼は,この端末で版ごとに 1 回までです.実際に表示するかどうかは OS が決めるため,表示されないこともあります.
通算 5 回以上の成功と,最初の利用から 7 日以上の経過が必要です.アプリが前面に来てから 30 秒以上たった後の成功が対象で,結果表示から 2 秒後に表示条件をもう一度確かめます.チップのカードを表示中,カードを出した日や最後に購入した日と同じ日,その表示・購入から 24 時間以内は見送ります.録音・処理中,ほかの画面を表示中,ロック中などにも出ません.チップの表示設定や購入の有無とは別の仕組みで,「チップのお願いを表示」をオフにしても評価依頼は無効になりません.自分で評価する場合は,設定 →「このアプリについて」→「App Store で評価する」から開けます.チップのカードに評価のボタンはありません.
端末やアプリの情報,処理の段階,エラーの番号など,原因を調べるための情報を自動で添えます.Apple の MetricKit から受け取った異常終了や固まりなどの情報も,届いている分だけ添えます.自動で添える情報には,文字起こしの本文・音声・API キーは入りません.報告の画面を開いたり,[送信]でメールや共有の画面を開いたりしただけでは,開発者へ送られません.
スクリーンショットは,必要なら写真から 1 枚選んで添えられます.位置情報などの画像の付帯情報は除いて添えますが,画像に写った本文や個人の情報は消えません.送る前に画面の内容を確かめてください.「詳しく」で本文を含む記録を選ぶ場合も,内容を確認して添付を認めたものだけが入ります.本文を含む記録は初期設定では残さず,自動でも添えません.
送信を確定した報告は,開発者のメールで受け取ります.連絡先はサポートをご覧ください.
はい.文字起こしと話す人の聞き分けは端末の中で行い,そのために音声や本文を外部のサービスへ送ることはありません.モデルや認識に必要な資源のダウンロード,クラウドにあるファイルの取得,共有・作文ツール・バグ報告,チップの購入や App Store の評価などでは通信することがあります.詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください.
この版の文字起こしに,追加の料金はかかりません.開発を応援するチップは任意で,買っても機能は変わりません.ダウンロードや共有の通信料は,ご利用の回線の契約によります.
詳細モードで,対応する端末(iOS 26 以降)なら表示できます.簡単モードでは,録音の後に本文を表示します.
録音は画面のロック中も続きますが,通話や OS の制限で中断することがあります.録音の後の文字起こしは,iOS 26 以降ではほかのアプリへ切り替えても続けられるようにしています.OS の継続処理が取り消された場合や期限が来た場合は,すぐに止まり,自動では再開しません.次に開いたときに,保存済みの途中結果があれば「続きから」を選べます.iOS 26 より前では,完了までアプリを前面にしたままお待ちください.
はい.Whisper では,20 分を超える音声を約 12 分ずつ処理し,終わった区切りの結果を保存します.途中で止まったときに,同じ音声と設定で再開の案内が出たら「続きから」を選びます(「最初から」も選べます).処理中だった区切りはやり直します.短い音声は,認識が終わるまで途中結果を保存しません.iOS 標準は最初から処理します.途中結果の保存期間は初期設定で 48 時間です.詳細モードの設定 →「上級者向け設定」→「認識と文章の調整」→「途中結果の保存期間」で変更できます.この期間を過ぎた場合や,空き容量が足りず保存できなかった場合も,最初からになることがあります.元の音声は残ります.
長い音声や品質「最高」は時間がかかります.画面の段階・経過時間・進み具合を確かめて,そのままお待ちください.本体が熱いときは,いつもより時間がかかることがあります.
ファイル App から 1 つずつ選べます.iPhone で再生できる形式の音声が対象です.Whisper で文字起こしできるのは 4 時間まで,話す人を聞き分けられるのは 60 分までの音声です.
マイクの使用の許可を確かめてください.許可していない場合は,録音画面の「マイクの設定を開く」から変えられます.空き容量や保存先の案内が出たときは,それに従ってください.
誤認識の可能性があります.実際の英語や固有名詞のこともあるため,自動では消しません.決まり文句(「ご視聴ありがとうございました」など)は,無音や低い確信度などから誤認識と判断した場合に本文から外し,「(m:ss〜m:ss は聞き取れませんでした)」と示します.外した文は「確認が必要」から戻せます.「確認が必要」などから元の音声を聞いて,必要なら直してください.
設定の「表示言語」から,iOS のアプリごとの言語の設定を開けます.画面の言語と,音声を認識する言語は別です.音声の処理は日本語向けです.
簡単モードでは設定(歯車)→「文字の大きさ」,詳細モードでは上級者向け設定 →「表示と保存」で変えられます.
知らせの[報告する],結果画面の「その他」→「問題を報告」,設定の「バグ報告・要望」から送れます.自動で添える情報に本文や音声は入りません.スクリーンショットは任意です.問題を報告するの手順をご覧ください.